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まめぱん
まめぱん通信 − まめぱん日記
■ 2004年8月 ■

2004.08.31

  • きのう、娘が学校からガマの穂を持って帰ってきました。
    学校の畑の脇に生えていたそうで、生徒みんなで分けて持ち帰ったのだとか。
    そしてこう言うのです。
    「食べられるんだって!○○くんが言ってたよ。黒く焼いて食べるんだって。焼いてみようよ」
    なんでもクラスの子にそう聞いたらしいんですが。うーん、ほんとかなぁ…?ガマの穂が食べられるなんて話、聞いたことないけどなあ。(笑)

    見た感じ、アメリカンドックみたいだからそんな風に考えたのかな。
    まあでも因幡の白ウサギが皮膚を治した(?)ぐらいだから、なんか体にいいものが含まれているのかもしれませんが…どうなんでしょ?

    それはそうとガマの穂、種の飛散はすごいんですよ。ご存知でしたか?
    熟した穂に手を触れるとものすごい数の細かい種がぱぁーんとはじけるように飛び出してゆくんです。
    面白いですよ〜。チャンスがあったらぜひ動画に撮ろうと思いますので、お楽しみに。(^-^)

2004.08.30

  • 夏に麦を刈り終えたあとの畑。
    11月になったらこんどは秋撒きに使うので、それまでにきれいにしとかなきゃ、と思い、ちょっと様子見に行ってみました。
    いつもの年より雑草の背丈が低いじゃん、なんて毎日遠目に見ていたときは軽く見ていたのですが、なんのなんの。いざ畑に踏み込んでみると、こないだの台風で背の高い雑草たちがみんななぎ倒され、横たわっていただけなのでした。

    あらら、こりゃすぐに刈っとかなきゃね。
    さっそくビーバーを持って畑へ。
    でも倒れてしまっているので刈りにくいのなんの。どこを刈ったのかもわからなくなる有様で…。
    その上、うっかり蜂の巣も刈ってしまったらしく、蜂がいっせいにぶぉ〜んと舞い上がりました。
    あわてて畑の反対側へ一目散に逃げます。
    どうやら蜂たちに見つからずに済んだものの、危ないところでした。(^-^;
    逃げる間際に見た巣の大きさは手のひらぐらいあったような。

    とりあえず蜂の巣のあたりだけ残し、草刈り作業終了。
    あの蜂たち、どうなったかな。まだ怒ってるかな。

2004.08.28

  • いまごろやってるのかと笑われそうですけど、きのうから麦の脱穀をやっています。
    それも極めて原始的な方法で。
    ブルーシートを広げてその上に麦束を置き、穂の部分を棒でパンパン叩くのです。
    どんな棒でやるのが一番効率がいいかなぁ、といろいろ試しながら。
    最初は細めの長い棒でしたが、麦にあたる面積がちょっと少なすぎていまいち。
    次に木槌でやってみましたが、麦の穂全体を一度にはたけるのはいいんだけれど、何十回、何百回と打ち続けているとさすがに腕が疲れる。
    最後は、腕の太さくらいの木の枝。
    今日のところはこれがいちばん具合よかったです。
    しかしまぁ、ばんばんはたくのって結構力がいるもんです。
    テラスに積みあがったこの麦の山がなくなるころには、私の腕っぷしがどうなっているのかと思うとちょっとぞっとします。(^-^;

    たたいて穂から外した麦の粒はなかなか丸々と太っていていい感じ。見るからにおいしそうです。
    でもまだまだ食べるまでは時間がかかります。
    叩いたあとは、写真のように殻もごみも実もいっしょくたに混じっているので、まずそこから実だけ選別しなくてはなりません。これが結構たいへんなんです。
    風の力を利用してある程度のごみを取り除き、あとはざるのようなものを使って選別作業。とっても時間がかかります。
    あまりに大変なようなら、どこかで選別する機械(ちょっと名前を忘れましたが手回しのいいのがあるんです)を借りようかと思っています。


2004.08.26

  • ツリフネソウ秋の花がどんどん咲き始めています。
    ススキはもうお盆ごろから咲いていますし、写真のツリフネソウはじめ、ワレモコウ、萩、オミナエシやオトコエシも。
    ソバの花もいま満開。
    おとなりの田んぼの稲穂も黄色く色づきはじめていて、白いソバ畑との対比がとても美しいです。
    赤とんぼも急にふえたような。

  • 久しぶりにマメ畑へ行ったら、いちめん雑草だらけで、雑草のお花畑のようになっていました。(^-^;
    誰もここでマメを育てているとは気がつかないだろうなあ。(笑)
    けど、それでもマメはしっかりと育っていて、ちゃんとお花も咲かせていたのでほっと一安心。そろそろ実をつけはじめているのもありました。
    放任栽培でもけっこううまくいくものです。そうそう、7月に移植したエゴマも順調に育っていましたよ。

    そういえば台風がまたまた接近中とか。マメに被害がないといいんですが。

  • きのう特産センターへパンを置きにいったとき、お店の人から「10月3日に長野市のエムウェーブで収穫祭があるので、ぜひまめぱんも」とお声がかかりました。
    まめぱん3コ入りのセットを、100〜200袋くらい用意してもらいたい、とのこと。おおー、こりゃ忙しくなりそうです。
    来場者数は1万人くらいだそうなので、まあそれくらいは用意しないとだめですよね。
    まだ1ヶ月以上ありますけど、いまから楽しみです。(^-^)

2004.08.25

  • まめぱんブルーベリーを作っていて、大きな発見がありました。
    私にとっての大発見なので、みなさんはもうとっくにご存知だったかもしれませんが、でも私と同じ思い違いをしてる人も絶対にいらっしゃるはず!(^-^)

    みなさん、ブルーベリーの実って、例のあの紫色だと思っていませんか?
    この夏、聖高原ブルーベリー園で、粒の大きな生のブルーベリーを摘んでみて初めてほんとうのブルーベリーの実の色を知った私。我が家の庭にもいちおうブルーベリーはあるのですが、小粒なのでいままでそんなことには気づきもしなかったし、他にはジャムかコンポートでしかお目にかかったことがなかったものだから、パン生地に練りこんでいるときにあらわれた実の色に驚きました。

    まるでぶどうの巨峰みたいにうす緑色だったんですね。よくイメージする紫のあのブルーベリー色は、じつは皮の色で、中身は全然違っていたわけです。
    ジャムなんかのブルーベリー色は、煮込んだときに中の実が皮の色素に染まることで例のあの紫色になっていたんですね。いやあ、勉強になりました。

    あの色素、けっこうな濃さなので、染色なんかにも使えそうに思うのですが、どうなんですかね?あいにく知識がないので確信はありませんけど。「ブルーベリー染め」なんて、なんか素敵な感じだけどな。

    それから今日、ちょっとお砂糖で煮てジャム風なのをつくってみたのです。
    仕上がっておなべをあけると底にプツプツしたものが少し残っていました。
    はて?と思ってよーく見ると種のようでした。ゴマの5分の1くらいのサイズ。水にさらしてみるとまるでミジンコみたいな小ささ。
    よく考えたら実なんだから種があるのはあたりまえですけどね。でもいままでそんなこと気にも留めませんでした。
    改めて焼いたブルーベリーパンをよーく見てみると、たしかにプツプツがありました。

    ブルーベリー農園の方の話だと、シーズン当初は、なんと10円玉大もの大粒の実がとれたそうです。見たかったなあ。それくらい大きいと、種もでっかいのかな?
    来シーズンの楽しみがまたひとつ増えました。

2004.08.24

  • こないだの台風で倒れた松の木。
    チェーンソーと斧で薪にしました。
    生木だったおかげで水分が多いせいか、ものすごく切りやすく、よく「薪にするなら倒してからすぐのほうがいい」といわれるのはこういうことだったのかと納得。乾燥すればするほどチェーンソーでは切りにくくなるみたいです。
    久しぶりの薪割りも、パカンパカンとおもしろいように割れたので気持ちよかった。
    あとはその辺にしばらく転がしておいて乾かします。

    もうひとつの、先に倒れた方の倒木。こちらは立ち枯れていたので中身がもうスカスカで、薪にはちょっとという感じ。でも木の皮なんかは焚き付けに使えそうです。

    夏の暑さもひと段落したことだし、これからは冬に備えて時間のあるときにどんどん薪割りやらないとね。

  • ラジオの取材、無事終了しました。
    電話でのやり取りを録音して後日流すというかたちでしたが、ものすごく緊張してしまいました。(^-^;
    質問への受け答えなど、あらかじめノートにいろいろ書いて下準備はしていたんですが、テレビの時とちがってリハーサルがあるわけでもなかったので、いきなり録音でなんだかしどろもどろになってしまって…。声だけで伝えるのって難しいですね。

    雑音が入ってしまったために一度録りなおしになったのですが、でもおかげで2回目はすこし落ち着いて話すことができたので、かえって助かりました。
    放送は今週金曜の午前9:45〜10:30の間だそうです。残念ながらわが家では受信できないみたいですが、FMぜんこうじ(76.5MHz)が受信できる地域の方はぜひ聴いてみてくださいね。(^-^)/

2004.08.23

  • 今日、8月23日は娘の誕生日。
    お誕生日パーティー(家族だけの)をやりたいとのことだったので、風船やらクラッカーを用意し、部屋もすこしだけ飾り付けをしてそれらしい雰囲気に。

    あんまり得意ではありませんがケーキも焼いて、お料理はピザ(天然酵母パンの生地で焼くピザはおいしいんです)やら、おイモやらとにかく娘の好きなものを並べました。
    部屋を暗くしてろうそく(8本)に火をともし、ふぅっとひと吹き。
    娘は満足げでした。

    アトピーだったころはちっとも大きくならず、ちゃんと成長するのだろうかなどと心配したこともありましたが、今ではそんな日々があったことがウソのように丈夫で元気になりました。
    しかしあのアトピーがなければ、今こうしてパン屋を始めたりまめぱん日記を書き綴ることもなかったかと思うと人生って分からないものです。

  • さて、あすラジオのFM善光寺さんから電話取材を受けることになりました。
    長野市民新聞の記事を読んで興味をもってくださったみたいで、何分間かラジオを通じてまめぱんの紹介をしてくださるそうです。
    電話のやり取りがラジオで流れるらしく、うまく受け答えできるかちょっと心配。いまからどきどきしています。

2004.08.22

  • 今日は朝から写真撮影でした。
    実は来年の1月1日をもって、ここ大岡村はお隣の長野市と合併・統合することになっているのです。それで、あと半年足らずで無くなってしまう大岡村の歴史と文化を記録に残そうと、写真入りの記念誌作りが進められていて、今日はそのための集落ごとの集合写真の撮影が行われたのです。

    私の住む集落は約20戸。年々進む高齢化と過疎化のため、集落で子供はわが家の娘ひとりだけという寂しい状況です。このままで10年後、20年後はいったいどうなっているかと想像すると、どうしても暗い気持ちになってしまいます。

    合併で村から市になると、住民税の値上げによる負担増や地域サービスの規模縮小、保育園・小中学校の統廃合など、地域の魅力はどんどん薄れて、若い人たちはますますここを離れてより便利な都心部へと移住してしまうことでしょう。

    国の主導ですすめられている平成の大合併。はたしてこの村にとって合併の選択が正しかったのかどうか、改めて考えさせられます。

2004.08.20

  • 台風一過。やれやれ、ひと安心です。
    夜が明けてさっそく倒れた木の様子を撮影してきました。
    ギリギリセーフこのように折れて倒れました
    うーん、ほんとギリギリだ〜。あと少しで危ないところでした。
    2枚目の写真の、丸で囲ったところから折れたようです。直径30cmくらい。別に腐っていたわけでもないので、風の力だけでポッキリ折られた模様。改めて大自然の力のすごさを思い知らされました。

    さっそくチェーンソーで撤去作業を開始。楽観的な私は、「でも薪にちょうどいいや。伐採する手間がはぶけた。」と、あくまでプラス思考です。(^-^)

2004.08.19

  • 朝からよく晴れて大風が吹いていたので、「とうとう季節の変わり目の大風かぁ、もう秋なんだなぁ。赤いトンボもたくさんいたし、空も高いし、アルプスもきれいに見えるし…、そうそうホオズキもきれいに色づいてきたよね」なんてひとり悦に入っていたのです。が、お昼ごろには風もだんだん強まってまるで台風のように。
    おかしいな、と思ってお天気を調べたら、ほんとうに台風が来ていたんですね。(^-^;

    のんびりと季節の移ろいにひたっている場合ではありません。
    乾燥中の麦に雨風が当たらないようにすぐにシートをかけなきゃ。
    急いで準備をしながらふと気がつくと、薪小屋のわきの立ち枯れていた大木がいつのまにか途中からメリリッと折れて小屋を直撃しているではありませんか!うひゃー。

    すぐ近くには電線もあったので、ヒヤッとしました。なにより、もし家の方に倒れてきていたら大変なことになっているところでした。怖いなぁ。
    倒木の始末はまた台風が去ってからにして、とりあえずテラスに山積みにしてある麦にしっかりとカバーをかけて、台風をやり過ごします。
    それにしてもすごい風。窓越しに、家のまわりの木々が風でゆらゆら揺れるのを見ているだけで「こっちに倒れてきたりしないだろうか」と不安になります。

    そうこうしているうちに、今度は玄関の方でさっきとは別の木がズシンと倒れる音が。
    見ると東にあった二本のカラ松のうちの一本が、途中でポッキリ折れて家のすぐ脇に横たわっています。うわぁ、危ない!ほとんどテラスをかすめてるよー。あと数メートルずれてたら玄関か車に直撃でした。

    森の木々は、冬は北風を防いでくれるありがたい存在ですが、こういう嵐の日にはたちまち不安の種に変わります。
    怖いけど、こればっかりはどうにも防ぎようがありません。家に向かって木が倒れてこないように祈るばかり。
    今晩、大丈夫かなぁ。どうか何事もなく台風が去ってくれますように。

2004.08.18

  • 遅めのお盆休みを終えて、無事に長野に戻りました。ふぅ。

    移動日を除けば実質2日間のお休みでしたが、その2日で水族館2館をめぐり、その合間に海水浴、そして夜は花火見物という濃密で慌しいスケジュール。骨休めどころか疲れに行ったような感じでしたが、小学二年生の娘にとっては夏のよい思い出となる充実した2日間だったようです。

    私にとっても、近畿・東海地方では有名な三重県熊野市の「熊野大花火大会」を初めて(それもかなり間近のいい場所で)見ることができて、大満足。(^-^)
    ちょっと雨模様のあいにくのお天気だったので、直前まで見に行くか止めるか迷っていたのですが、やっぱり行ってよかった〜!
    来年は行けるかどうかわかりませんが、機会があったらまたぜひ見に行きたいです。

  • さて、特産センター。お盆最終日の15日はさすがピークといわれるだけあって、期待を裏切らない嬉しい結果でした。(^-^)v
    で、今回の留守の間もできるだけパンを切らさないようにと、かなり多めに準備しておいたのですが、それも昨日ですべて完売してしまったとのこと。今日は一日、棚がすっかりカラッポの状態だったわけですが、そうとは知らずにわざわざパンをお求めにご来店のお客様もいらっしゃったそうで、本当に申し訳ない気持ちです。
    でも、指名買いのお客様がいらっしゃったということは、まめぱんも少しずつ地域に定着し始めてきたってことかもしれないなと、ちょっぴり嬉しい気分も。

    ま、どちらにしても有難いことです。お客様の期待を裏切らないよう、帰ってさっそくパンの仕込みを始めました。
    さーて、頑張って明日は朝イチでいっぱい並べなくちゃ!

2004.08.14

  • 特産センター、意気込んでお盆商戦に臨みましたが…うーん、思ったよりずいぶん少ない人出。
    どうやらアテネ五輪にお客さんを持っていかれちゃったようです。
    というわけで思いっきり肩透かしでした。とほほ。いっぱいパン焼いたのになぁ。

    いちおう明日15日が来客のピークらしいので、明日こそはと期待しているのですが、はてさてどうなりますやら。お天気も悪いみたいだしちょっと心配。

  • さて、まめぱんネットショップは世間からちょっと遅れて、明日の夕方からお盆休みです。3日ほど実家に帰省して、海や川でのんびり骨休めしてきますね。(^-^)
    そういうわけで、明日から18日までのご注文は、申し訳ありませんが20日以降の発送となってしまいます。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。(19日からは通常どおりの営業に戻ります)

2004.08.12

  • まだまだ残暑が厳しいですね。このあたりも昼間はうだるような暑さでした。
    ただ、昼夜の寒暖差が大きいため、夜は気温がぐっと下がって快適です。今日なんかもう涼しいどころか、半そでだと寒いくらい。
    「お盆を過ぎると秋はもうすぐ」というのがこの村の気候なので、見えないところで徐々に涼しい季節へと移りつつあるのかもしれません。

    さて、お盆といえば道の駅・大岡の特産センター。いよいよ明日からお盆のかき入れどきの始まりです。
    もちろんわがまめぱんも準備万端で備えます。昨日のパンの売れ行きを見る限り、もうすでに帰省客&観光客の波は静かに押し寄せ始めている気配なので、いつもは朝の搬入一回だけで済ませるところを、今日なんか朝と午後の二回補充しました。
    明日からはヘタすると朝、昼、午後の三回補充しないといけないかもしれません。その合間をぬってネット注文分の発送なんかもこなさなくちゃいけないし、これは思った以上に忙しくなるかも。

  • 写真は、ただいま村のあちこちできれいな花を咲かせているギボウシ(擬宝珠)です。
    以前、NHK-BSで海外の園芸番組を見ていたら、やたらとこのギボウシが取り上げられていたので、「へえ、海外じゃギボウシってすごい人気なんだー」って知って以来、家のまわりのギボウシもちょっぴり見直すようになりました。
    ギボウシにもいろいろ種類があるようですが、わが家のまわりでよく見かけるのはこのタイプばかり。
    で、これもやはり他の山野草同様、里の方ではこんなに鮮やかな紫色にはならないのだそうです。
    こういうところにも高原気候特有の、昼夜の寒暖差が大きく影響しているのかもしれませんね。

2004.08.11

  • ふだん新聞をとっていないわが家に、なぜか今朝、新聞の配達が。

    「昨日も伺ったんですが、お留守だったもので。はい、これ。」

    お盆で忙しくなる前に早めのお休みをとって、一昨日から一泊二日で小旅行に行っていたのですが、どうやらその留守の間に新聞屋さんが来ていた模様です。

    ふむ。『長野市民新聞』…あ!そうでした、そうでした。こちらの新聞の取材を先日、受けたのでした。そっか、昨日の新聞に載ったんだー。それでわざわざ届けてくださったのですね。ありがとうございます。

    おそるおそる紙面をチェック。わあ、しっかり写真入りで紹介されてる!(恥ずかし〜)
    でも記事の内容はとてもしっかりと書かれていて嬉しい!(^-^)
    「地元の安全な食材を使って、体に優しい無添加パンを」という、まめぱんの主張もとてもわかりやすくきちんと書いてくださっているし、道の駅・大岡の特産センターのことや、サイトのURLまで紹介していただいて。ほんと、感謝感激です。

    昨日はネットのアクセス数も多かったし、今日は特産センターも土日なみの売れ行きだったのは、やっぱり新聞効果だったのかな?
    何にしてもありがたいことですが、でもひょっとして留守の間にお電話でのお問い合わせなどあったかも、と考えるとちょっと申し訳ない気も。

    しかし考えてみると、お盆の直前に紹介していただいたのは、タイミングとしてはばっちりでした。
    というのも、13日からの3日間は、特産センターではGWと並んで大量の集客が見込める大事な期間で、この3日間だけは販売員も臨時に増強されての臨戦態勢。もちろん、わがまめぱん工房も普段の2倍以上のパンを用意する予定なのですが、いいタイミングで新聞紹介されたおかげでますます集客が期待できそうな予感。

    さーて、これは忙しくなりそうだぞー。

2004.08.10

  • ほんとはもうとっくに刈り終えている予定だったのに、まだすこし畑に残っているライ麦。
    忙しくて刈り取るヒマもないまま放置しっぱなしですが、このところのカラカラ天気でいい感じに乾燥してくれて実にありがたいです。
    ものすごい量を束ねても軽くてひょいひょい運べるし、シートの上でちょっとはたいてみるとぽろぽろ粒が落ちてくる。天日干ししなくてもいいかなぁ、と思うくらいです。

    周りの畑もカラカラでなんとなく土が白っぽい。
    (うちの畑だけは一面雑草で覆われているのでよく湿っていますが…。(^-^;)
    ときどき夕立のようなお湿りがあるけれど、秋冬の農作物の種まきにはまだまだ足りないらしく農家の人たちは嘆いています。(大根の種まきの季節なのです)

    いつもの年はわが家のような山の上のほうが突然の大雨やなんかが多いような気がするのに、今年はなんだか反対。山の上でも雷は鳴るけれど雨はあんまり、のことが多いです。
    つい先日も、400メートルくらい標高の低い国道19号沿いの特産センターで、バケツをひっくり返したような大雨だったのに、すぐに山の上の自宅に戻ってみると、家の周りはぜんぜん降っていないなんてこともありました。

    どんな天気でも大丈夫なのは雑草たち。
    特にうちの畑の草たちは元気なように思える…。
    麦をはたき終わったら、畑の草も少しは刈らないといけないなぁ、と思っています。

2004.08.08

  • 「花いかだ」ってご存知ですか?
    写真のように、葉っぱの真ん中に花や実がなる変わった植物です。
    葉っぱをイカダに、花(実)を漕ぎ手に見立てたのが名前の由来で、けっこう珍しい植物らしいのですが、わが家の周りには野生のものが何本か見られます。

    初めて見たときは、「なんだこれ?ヘンな植物だなぁ。」って思いましたが、その後両親から「花いかだ」という名前の珍しい植物なのだということや、茶花として使われることなどを教わって、「なるほど」と納得しました。

    写真は20日ほど前に撮影したもので、まだ実が青いものもありますが、8月上旬のいまではすべて黒く熟しています。雌雄異株なので、この実は両方の株が揃わないとつかないのだそうです。

    そういえば娘がまだ小さかった頃、ちょっと目を離したスキに、まだ青い実をぜ〜んぶむしられちゃったことがあったっけ。(^-^)

    食パン、うまく焼けました
  • シラネ小麦100%の食パン、ようやくうまく焼きあがりました。
    ふくらみ具合も上々。でもやっぱり香ばしさは南部小麦よりちょっと劣るかなぁ…。できれば今度は粒のまま入手して、自分で全粒粉に製粉して試してみたいところです。

2004.08.07

  • 先日、隣町の方から嬉しいご連絡がありました。
    地元で作った小麦粉を少し分けてくださるというのです。

    長野の地粉といえば、「シラネ小麦」。おもにウドンに使われる品種なのですが、前々からいちどパンに使ってみたいと思っていたところなので、これは願ってもないチャンス。お言葉に甘えて少し分けていただき、さっそく地粉パンに挑戦いたしました。

    あくまで実験ということで、まずは100%シラネ小麦の場合と、南部小麦7:シラネ3のブレンドとの2種類を試しました。それ以外の条件はできる限り同じにして実験開始。それぞれの粉に酵母を混ぜて発酵を待ちます。

    おっと、シラネ100%、だんぜん発酵が早いです!
    いつもの調子で時間をかけていたらちょっと発酵過多になってしまいました。
    こういう状態になってしまうと、残念ながら味の方も落ちてしまって失敗です。

    釜伸びの違い

    ここでちょっとワンポイント。
    パンを横からみたとき、右の写真のように、底と側面の境目がやや丸みを帯びているのが理想的な状態。
    左の写真のようにカクカクしているのはあまり釜伸びしなかった証拠で、味もイマイチのことが多いのです。

    さて、話を戻して南部小麦を混ぜた方。こちらはいつも慣れていることもあって発酵の調整もうまくいき、ためしに食パンを焼いてみたのですが、みごとふんわり山高に焼きあがりました。
    で、味のほうですが、いままでとは確かに異なる味わい。粉が変わるとこんなにも味が変わるんだなぁと実感。
    小麦の風味というか、香りも違うので、その部分でちょっと好みが分かれるかもしれません。
    シラネ100%の方は発酵させすぎてしまったので、ちゃんとした実験とはいえませんが、それでも思ったよりよく膨らんだし、色づきもよかったです。

    地粉パンへの取り組みはずっと課題になっていたのですが、隣町のかたのおかげで一歩前進。
    まだ研究の余地はありますが、とりあえず地粉でもほぼ問題なくパンが焼けることは分かりましたので、今後はなんとかその特性を活かしたおいしいパンが焼けるよう、さらに研究をつづけたいと思います。

2004.08.05

  • 夏休みに入ってからずっとよいお天気つづき。娘は喜んで毎日プール通いです。
    ところで今日は娘の「チャボ当番」の日。休みの間、学校で飼っているニワトリの世話をする当番があって、今日が娘の当番の日なのでした。
    私もちょうどパンの発送で学校近くの郵便局に行く用事があったので、プールが終わった後、学校に寄っていっしょにチャボ当番を手伝うことに。

    「ねえねえ、ヒナ見る?かわいいよー」と娘。そういえばしばらく前の学校だよりに、「ニワトリのひなが孵りました」というお知らせがあったなあ。どれどれ…おおっ!かわいい〜♪

    ひな1ひな2

    想像した以上のかわいさにまいってしまいました。
    右側の、おしりにちょっとだけ黒い羽が混じっているのがオスのモルくん。左がメスのキーちゃん。で、キーちゃんの名付け親は、ウチの娘なのだとか(笑)。くちばしが黄色いからキーちゃんだそうです。

    あんまり可愛かったので、またまた動画に記録してしまいました。

    ひな動画(988 KB)

    ヒヨコの段階からもう少し大きくなった状態ですけど、まだピヨピヨ鳴くのがかわいいですね。
    以前、ウチで飼ってたニワトリも、「大人の一歩手前」くらいのやつをもらってきて飼い始めたのですが、見た目はほとんど大人のニワトリなのに、鳴き声はまだピヨピヨいってておかしかったのを思い出しました。

  • 特産センター、さっそく什器効果でしょうか?夕方お店に寄ってみたら、食パン一斤を残してあとはすべて完売。平日の売り上げとしては過去最高を記録しました。わーい♪
    明日は張り切っていっぱい焼かなきゃ!(^-^)

2004.08.04

  • このところずっとリサイクルショップ巡りをして探していた特産センター用の什器。
    あちこち探しましたが、なかなか良いものにめぐり会えなかったので、けっきょくホームセンターでワイヤーラックの部品を買って組むことにしました。
    わざわざ新品のラックを用意するのはちょっともったいない気もしましたが、でもなかなか素敵に仕上がったので、結果的にはこれでよかったかも。さーて、がんばって陳列棚に負けないパンを焼かなきゃ。

  • 試作品のじゃがいもパンの結果報告〜。
    みごと、塩味の効いたおいしいパンが焼けましたよ。(^-^)
    野菜の水分効果でふんわりやわらかめの仕上がりです。
    ブルーベリーパンもそうですが、生の野菜や果物はパンのしっとり感を増す効果があるようです。
    そしてその感じがほかのまめぱんよりも持続するみたい。
    じゃがいもはまだまだたくさんとれそうだし、近々商品化しようかな、と考えています。

  • 私がひそかに「ラスカル」と名づけたあのタヌキ。
    最近、何匹か子連れで現れるようになりました。
    ラスカルは、ひょっとしておかあさんタヌキだったのかな。
    今日はたまたまタイミングよく動画が撮れましたのでどうぞ〜。

    タヌキ動画(tanuki01.wmv / 1.12 MB)

    ところで、タヌキにしてはなんだかほっそりしてるような気がするんですが、ひょっとしてタヌキじゃないとか?
    「ムジナ」ってやつ?
    うーむ…??

2004.08.02

  • じゃがいもの収穫を始めました。
    早い人はもうすっかり掘り起こしているみたいですが、うちは少しずつ手の空いた時間にやるのでなかなかはかどりません。
    自然農法…いえ、放任農法(笑)なので、雑草がいっぱい。草むらの中にはえるジャガイモを探すのも一苦労です。

    ジャガイモは花が咲いた後、地上部が枯れてきます。それが地下で実ができているサイン。
    ほんとうはそれからすぐに掘り起こすよりも、しばらく畑に寝かせておくほうが味が乗っておいしいそうなんですが、そうすると地上の葉や茎が完全に枯れて無くなってしまい、「この下がおいもだよ」のサインまで分からなくなってしまうので、そうなるまえに収穫を済ませてしまうのが、うちの場合ベストなのです。

    それでもけっきょく掘り起こすのが追いつかず、日の目を見ないまま畑に置いてきぼりにされるお芋も毎年必ずいくつかあるのですが、そういうのは来春、自力で芽を出し、次の世代のお芋となるので、問題なし。(^-^)

    さて、少し前に収穫したお芋でさっそくジャガイモパンを仕込んでみました。
    あまりに収穫したてでどうかな、と心配しましたが、味見のためにちょっとイモだけを蒸かして食べてみたらまぁまぁの味。
    これならパンも大丈夫かも。明日のできあがりが楽しみです。