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まめぱん
maya@mamepan.com
まめぱん通信 − まめぱん日記
■ 2004年6月 ■
2004.06.30
庭のユスラウメがいっぱい採れたので、ジャムにしました。
ここのところジャム作りに明け暮れているのです。
桑の実にはじまり、梅やあんず、ルバーブ、そして今回のユスラウメなどなど。
色のきれいなジャムができあがるとそれだけで嬉しい。
『ジャム屋さんになりたい…』
安房直子さんの童話「あるジャム屋のはなし」を読んで以来のひそやかなる願望。
いろんな果物のジャムをつくりながら暮らすなんて素敵でしょう?
けれどジャム作りはけっこう手間ひまかかって大変。
とくに庭の果実を使う場合は、水洗いやゴミ取り、軸やヘタ、種などを取り除いたり裏ごししたり、下準備に時間と手間がかかります。
弱火でコトコト煮るよりも、強めの火で一気に仕上げるほうがきれいなジャムになると教わったので、焦げないように木杓子で混ぜながらずっと付きっきり。油断するとすぐに焦げ付いてしまいますから。
出てくるアクはていねいにていねいに、これでもかというぐらいにすくい取ること、とこれまた教わったので、そのとおりにやっていると、けっきょく仕上がりまでは片時も目を離せません。
最後に煮沸ビンに瓶詰めして完成ですが、「あれれ?これっぽっち?」と思わず口に出てしまうくらい、ボールにいっぱいあった果物が一瓶のジャムにしかならないことも。
材料もどっさり必要なんだなぁ。栽培面積をもっと広げないと、森のジャム屋は難しそう。
とりあえず今はパンに入れるジャムに止めておこう…。
娘の通う小学校では、地域の人たちや親、先生たち(ときには子供たち)による「本の読み聞かせ」の活動があります。
朝の短い時間を利用して、小学校の生徒たちに本を読んであげる活動なのですが、私も読み手として毎回参加しています。
昨日も朝、パンを焼くあい間に行ってきました。
読み手の人たちはみなさんごくごく普通の人たちばかりで、とくに朗読の訓練を受けているわけではありません。
もちろん私も全くのド素人で、ほとんど棒読みに近いような状態。
なので、せめてなるべく気持ちをこめて読めるようにと思い、自分の思い入れのある絵本や物語などを選んでいます。
そう、幸いなことに読む本は自由で、読み手が自分で好きなものに決めていいことになっているのです。
聞くほうの子供たちも、どの本を聞きにいっても構わない。だから読み手の人数が多いほど、子供たちの選択の幅が広がっていいのです。
今回は前回より人数がふえていたし、男性の参加もありました。せっかくだから、お母さんたちばかりでなく、お父さんや地域のおじいちゃんおばあちゃんたちにも読み手として参加してもらえば、もっと幅も広がっておもしろいかも、と思いました。
子供たちはお話を読んでもらうのが大好きみたいです。
私のようなへたっぴな読み手の話でもじっと聞いてくれます。
始めた当初は上手に読まなくちゃ、と緊張したものでしたが、最近は声を出して本を読むことの気持ちよさを感じながら参加しています。ふだん大きな声で本を読むなんて、あまりやれませんものね。
これからも時間の許す限り続けようと思っています。
2004.06.29
またまたクワガタが飛んできました。
壁になんか気持ち悪い虫がへばりついているなあ、と思ってよく見たらまたもやクワガタ。なぜか今年はよく飛んできます。
まあこんな山奥だし、まわりは雑木林だらけだから、クワガタくらい飛んできても全然不思議はないんですけどね。
でも、今度のやつはこないだのよりずっと大きい!
図鑑で調べたところ、こないだのは「コクワガタ」っていう、わりとありふれたタイプらしいのですが、こんどのは「ミヤマクワガタ」といって、標高の高い雑木林に住むちょっとめずらしいタイプなのだとか。「ミヤマ」ってのは、もしかして「深山」のことかな?と思ってネットで調べたら、やっぱりそうみたい。うん、まさしくこの場所にふさわしい名前。(笑)
ただ、このクワガタ、関東では珍しいものの、関西ではわりと平地でも見られるのだそうです。
パンの入れ替えで特産センターに行ってきました。
金時まめぱんが1セット、売れていました。(^-^)v
平日だからといって全く売れないわけではないと分かってちょっと安心。
でも柑橘ピールとか食パンとか、ふだん売れ筋の商品は全然変化なし。うーむ。
とりあえず日付の古いものは全部下げて、新しいのと入れ替え。まめぱんは全粒粉とエゴマだけに。
食パンは2本のまま様子見。これで明日もダメだったら、食パン1本に減らしてみよう。
POPもちょっと変えてみたり、工夫はしているんですけどねえ。平日販売はなかなか手ごわいです。
庭のハーブ、オレガノの花がそろそろ咲きそう。タイムももうすぐかな。
2004.06.28
ブログ、まだまだよく分からないことだらけ。
「トラックバック」とか「カテゴリ」ってのがどうもよく理解できない。もっと勉強しなきゃ。
過去の日記も、5月分をUPしたところでメゲました。(^-^;
写真が多いとUPするのも大変で。4月分はまたいつか時間のあるときに…(とか言って結局やらない)。
まめぱん農場では、ただいまジャガイモの花が真っ盛り。
これは赤ジャガイモ(アンデスイモ)の花ですが、いわゆる男爵いもの場合は白い花になります。
摘花した方が大きいおイモになるらしいですが、ウチはそこまで手もかけられないし、そのままにしてあります。
ちょっと遅めの5月上旬に植えつけたものなので、収穫はだいたい8月頃かな。その頃にはこのおイモたち、じゃがいもパンに生まれ変わって登場しますので、どうぞお楽しみに!
さて、本日から特産センターで平日の販売もスタートです。どうなりますやら。
ここはいわゆる「道の駅」で観光客が中心ですから、平日の来客数はあまり期待できないとは思いますが、まあ何事もやってみないとね。
[18:53 追記]
うーん、やっぱりダメでした。(^-^;
今日は生エゴマ1個だけ。パンは全然売れず。
雨のせいかなぁ〜?まあ明日に期待しましょう。
2004.06.27
最近話題の「ブログ」というのを、ウチでも始めてみました。
内容は「まめぱん日記」そのままです(笑)
ただいませっせと過去の日記をUP中。ようやく6月分が終わりました。ふぅ。
→
田舎のパン屋のひとりごと
このところ毎晩のように散歩がてらホタルを楽しんでいます。
昨夜は、うまく動画も撮れましたので、よかったらご覧くださいね。
→
ホタル動画(1.53 MB)
さて、ここ1ヶ月、試験的に土日限定で販売していました特産センター。おかげさまで、なかなか売れ行きが好調ということで、明日からは平日も置いていただけることになりました。\(^o^)/
というわけで、お天気イマイチな日曜日ですが、今日は売れ残っても安心。(^-^)
強気でまめぱん×34、食パン×9を店頭に並べてみました。
今日は「生エゴマ」も試験的に置いています。反応はどうかな?
このところ土日になるとお天気が崩れます。今日もお昼過ぎからけっこうな雨。
あーあ、こりゃお客さん期待できそうにないな〜、とあきらめムードだったのですが、どうしてどうして。
意外にもまめぱん×25、食パン×7の好成績。まめぱん25セットは新記録!やったー!(^-^)v
エゴマの反応もよかったのが嬉しいな。パンは4セット、生エゴマ2セット完売でした。
よし、明日は生エゴマもうちょっと増やしてみよう。
2004.06.26
先週、まめぱんの売れ行きがイマイチだったので、今回は無難なフルーツ系のアイテムを強化することに。
昨日の桑の実に加え、さらに梅ジャムとレモンピールの3つをセットにした豪華フルーツセットを新たに投入!
食パンも、土曜日ということもあって気持ち多めの12本を用意。で、思い切って、ぜんぶ全粒粉に。
さてさて、どうなりますやら。
お天気がいまひとつパッとしないのがちょっと気になります。
クラシックカー・ラリーのイベントでもっと人が集まるかと思ってたけど、そんな雰囲気でもないし。車好きなマニア向けのイベントなのかもしれません。あとでちょっと様子を見に行ってきますね。
あ、ちなみにレモンピールは、7月から柑橘ピールと入れ替えになります。そろそろ甘夏ピールのストックが底をつきそうなので。
近いうちに次回の「今月のパン」としても告知しますので、お楽しみに。(^-^)/
パンの納品を済ませたあと、クラシックカー・ラリーのイベントに行ってきました。
2ヶ所ある会場のうち、例の
ヤギたちがいたスキー場
に行ってみることに。
さすがにヤギたちの姿はもう見えず。また新たな草を求めてどこかに移動したみたい。
会場にはいろんなレーシングカーみたいなのがいっぱい集まっていましたけど、車に詳しくない
私には、いまひとつどういうイベントなのかよく分かりませんでした(^-^;
霧も出てきたので、もうそろそろ帰ろうかと思っていたところ、何やら人だかりが。
もしやあれは…と近づいてみると、やっぱり!唐沢寿明さんでした。今年も参加されたんですね。写真の赤い車がそうみたいです。
すでに人に囲まれてサイン攻めにあっている様子。
それにしても、ナマで芸能人を見るのって、何年ぶりかなー。
選挙演説に来てた田中康夫知事を除けば、学生時代に名古屋駅のコンコースで見かけた、ぴんからトリオのリーダー(宮史郎さんでしたっけ?)以来かも(笑)
車ばっかりのイベントじゃあんまり面白くないところでしたけど、唐沢寿明さんを見られたのでとりあえず満足して引き上げました。(^-^)
帰る途中、ライ麦畑の様子をチェック。
こないだの台風
にもめげず、すくすくと育っている様子。よしよし。
いよいよ収穫まであと1ヶ月足らずというところまできました。あ、でもその前に小麦と大麦が先だな。そろそろ収穫の準備をしなきゃ。
夕方、特産センターの様子を見にいってみると、まめぱん×18、食パン×7の売り上げ。予想以上の好成績で驚きました。
今日はお天気も良くなかったし、全く期待していなかったんですが、先週の新記録に迫る勢いではないですか。
新製品のフルーツセットは、8セット出して1コだけ売れ残り。まずまずのスタートです。今日はフルーツ系よりあずきや金時の方が売れたなあ。
さて、明日はどうしようか。もう桑の実、全部使っちゃったので、あんずでいってみようかな。
2004.06.25
桑の実がいい感じに熟してきました。そろそろ採りごろかな。こないだの台風で、もういくつか落ちちゃったのもあります。
ちょうどいいや。明日の特産センターでの土日限定販売に向けて、何か目新しいパンを投入しようと思っていたところなので、いっちょ「桑の実パン」でも作ってみようかな。
脚立に上って、とりあえずザルに一杯ほど採取。水洗いの後、細い茎を取り除く。桑の実はこれがメンドウなんだよね。
で、まずはジャムにしてみましたが、このままジャムパンにするか、それとも生地に混ぜ込んでしまうかでただいま思案中。うーむ。
明日は全粒粉食パンをちょっと多めに出してみるつもり。このところ、全粒粉の売れ行きが好調なのです。次が大麦。いつも売れ残るのが「白」(笑)。
やっぱりこういうとこじゃ、普通のパンはかえってダメみたいですね。
明日は「クラシックカー・ラリー」というイベントがあるみたい。村の道路も一部通行止めになるそうです。
なんか車のレースなのかな。いまいちよく分かっていません(笑)
去年は俳優の唐沢寿明(こんな字だっけ?)さんも参加されていて、ひょっとすると今年も来るかもしれないそうです。
ふむ。朝、パンを運んだあと、ちょっと見に行ってみようかな(^-^)
2004.06.24
アザミの花があちこちで咲き始めました。
きれいな紫色の花のあいだを、ミツバチが忙しそうに行ったり来たり。
邪魔をして刺されないように気をつけながら、そーっと近づいて撮影しました。
ホタルブクロも発見。これが咲き始めたということは、そろそろホタルも現れるはず。
というわけで、期待をこめて、暗くなってから子供
を連れて水田に様子を見に行ってきました。
いました、いました!
田んぼのあちこちで緑色の光の点滅が。
農薬の影響で、この村でも年々ホタルの数が減っているそうですが、幸いこの田んぼのあたりは見たところ例年どおりの数みたい。
しばらくホタルのショーを楽しんだあと、田んぼから帰ってみると、家のすぐ前にもホタルが一匹。麦畑の上をすぅーっと飛んでさっきの水田の方へ消えていきました。
思えば10年前、この土地を手に入れたばかりの頃。夫婦二人で小さなログハウスを建てるため、週末ごとに名古屋から通っていた時のこと。昼間、背丈ほどもある雑草を刈り、チェーンソーで森を伐採して切り拓き、夏の暑さでくたくたに疲れて、夜、車で野宿していたら、さっきのようにフワーッとどこからともなく飛んできたホタルが車のミラーにとまって光っているのを見て、自然の豊かさに感動したことを思い出します。
いまホタルを見て喜んでいる娘は、あの頃まだ生まれてなかったなぁ。この子が大人になった時、ここの自然ははたしてどうなっているでしょうか。まだ変わらずホタルを楽しめるのかな?そうであることを願います。
この豊かな自然が、どうかいつまでも続きますように。
2004.06.23
ジャコウソウを採取しました。
前々から道端にすこし群生しているのをチェックしてはいたのですが、なかなか採る機会がなく、今日ようやく。
ジャコウソウというのは和名で西洋名はタイムです。
香りのいいハーブの一種で、肉や魚料理によく使われます。
芝桜みたく下草のようにびっしりはえるので、庭のグランドカバーとしても好まれているそうです。
実はウチにも長野に来た当初から育てているタイムがあって、これがやはり繁殖力が強いのか、隣に植えたオレガノとともに年々勢力を拡大中。すでに花壇のへりを乗り越えて、家の近くまで大きく広がってきています。
でも、うっかり踏みつけにしても枯れたりしないし、それどころかいい匂いもするので、広がってくれるのはむしろ歓迎。
ちなみに、その広がってる様子をちょっと写真に撮ってみたのですが(→)、雑草も混じって、何がなんだかこりゃ分かりませんねぇ(笑)。えーと、緑の部分の9割くらいでしょうか。ボワワ〜ッとした細かい葉っぱのやつ。これがそうです。
あと、花も小っちゃくてかわいいので、ハーブの中でもタイムは割と好きなんです。(^-^)
ちなみに、ウチのはピンクの花(いまはまだ咲いてません)ですが、今日採取したのは薄紫です。
もとから自然に生えていたものなのか、園芸種からのこぼれダネが飛んできたものなのか分かりませんけど、とにかく嬉しい発見でした。
水揚げしたら、さっそく庭のどこかに定植してみようと思っています。
キイチゴの実がなっているのに気づきました。そういえばもう6月下旬ですもんね。つまんで口にポイと入れてみたら、ほんのり甘くておいしい!
前にも書きましたが、このあたりはもともとキイチゴが群生していた場所で、写真のオレンジ色の他、赤い実のなるやつもあったのですが、赤いのは酸味が強くて味はイマイチ。トゲも痛いし、えいやっとバッサリ刈り取って、跡地を畑に転用しちゃいました。(^-^)
でもこのオレンジのはおいしいのでそのまま残してあるのです。
こういう自生しているものは繁殖力も強いみたいなんですが、ブラックベリーとかラズベリーとか、園芸店で買ってきたものはどうも期待したわりに成長がイマイチ。うーん、同じキイチゴのなかまなのに、なんでかなぁ?
2004.06.22
きのうのすごい嵐がうそのようで、アルプスの山々も今日はくっきり。すっかり山肌も黒くなり、夏山の様相です。
ところどころ、雪が筋のように残るばかりとなりました。(北アルプスの北の端、白馬のところだけが白いです。)
今朝、気になるライ麦畑の被害状況を見に行ってきました。
ありがたいことに完全倒伏はまぬがれたみたいです。
最悪の状態も覚悟していたのですが、全体に45度ぐらいに傾いているだけですみました。
元のように完全にまっすぐには戻らないでしょうが、水分が抜けてくればある程度まで復活すると思います。
それにしても太く短い南部小麦は、どの畑のものもびくともしてませんでした。
やれやれです。丈夫な麦でよかった。
これで味も良ければなおのこといいのですが。
収穫まで、あとすこしの辛抱です。
小学校に、学校巡回劇場が来ました。
子供たちのための劇なのですが、保護者や地域の人も見に行っても構わないと聞き、私も行ってきました。
名古屋市名東区の「うりんこ劇場」のみなさんによる演劇で、出しものは「かんづめぼうやコンラッド」。
缶詰工場で生産された「(聞き分けの)いいこども」が破天荒な女性のところに突然缶詰に入って送られてくる。その子どもがだんだん周りとなじんで成長していくさまを描いた物語でした。
涙あり笑いありでとても楽しかったです。(^-^)
低学年の子どもたちにもわかりやすい内容だったし、大人が見ても十分な出し物で、ほんと、見に行ってよかった!
それにしても、やっぱり「生」は迫力がぜんぜん違いますね。
講堂いっぱいに響きわたる演技者の方たちの声のすごさは、TVなんかじゃ分からないだろうし。マイク無しだったと思うのですが、すばらしくよく通る声で、感動しました。
こういう村に住んでいると、自然はいっぱいでいいのですが、文化的な催しにはどうしても縁遠くなってしまいがち。今回のような文化的なイベントはほんとうにありがたいです。
また来年も来てね!(^-^)/
2004.06.21
この時期に台風だなんて。
台風6号。長野は直撃じゃないから…なんてのんきに構えていたけど、午後からすさまじい雨に。
あまりの勢いに、畑の作物たちが心配になってきました。様子を見に行きたいけど、ちょっとこの降りじゃ出られそうにない。
だんだん風もひどくなってきました。麦畑も心配。
もうじき収穫だというのに、いまここで風雨に打ちのめされてしまっては元も子もない。
いちばん近い麦畑は、家の窓からも少し様子が見えます。
背の低い南部小麦はここから見る限り大丈夫みたいだけど、背が高いライ麦は最初の雨で一部が倒れてしまったみたい。(T_T)
ずっと外を眺めていて、とうとう何も手につかなくなってきた。
ここでこんなふうでは、いちばん広い、坂の上のライ麦畑はどうなんだろう。
なんとか持ってくれていればいいのだけれど。
明日の朝は一番に見にいかなくちゃ。
早く夜が明けてほしい…。
2004.06.20
特産センター2日目。今日はお天気、よくないそうです。売れ残りが出ても困るので、まめぱんはちょっと控えめに。昨日反応がよかったフルーツ系(ピール&レーズン)とあずき系だけを追加。ただ、これまでの感触から、食パンはけっこういけそうな気がしたので、食パンはほぼいつもどおりの数を用意。
センターに着いてみると、なんだか朝の来客数がいつもより少なくてぜんぜん賑わってない。うーん、なんとなく今日はダメそうな予感。
パンを並べ終えていったん帰宅。きのうは1日忙しくて買い物にも行けなかったので、午後から出かけたいところ。でも、おととい注文して今日には届くはずの小麦粉がなかなか来ない。困った。留守にできないぞ。
運送会社に問い合わせたところ、父の日の荷物でものすごく混み合っていて、配送が遅れているとのこと。なるほどね。
とりあえず到着が遅れているだけと分かったのでひと安心。留守の間に玄関に置いてもらうようお願いして、午後から出かけることにしました。
1週間分の食料のほか、きのうのクワガタを飼うための飼育ケースも購入。そうそう、あれから夜にもまた1匹飛んできて、クワガタ2匹になったのです。で、子供が「飼いたい」と言ったので、しばらく飼ってみることに。
ひととおり買い物を終えて特産センターへ。
結局、お天気は大丈夫だったのですが、人出はイマイチだったのか、まめぱんは9セットしか売れず。でも食パンは予想通りのよい反応。追加した9本が全て売れました。(^-^)/
けど、まめぱんが昨日のほぼ半分というのはちょっと痛いなあ。もうちょっと品揃えを工夫しないとダメか?
先日から販売を始めた生エゴマ。お客様から「お料理には、どんな風に使えばいいですか?」という質問がけっこう寄せられます。
うー、言われてみれば、自分はパンに使うことしか頭になかったなぁ…(^-^;
使い方も書いてないんじゃ、お客様はたしかに困りますよねえ。大いに反省。エゴマを使った料理方法、そのうちページにまとめますね。
ちょっと意外な使い途としては、「そのまま種としてまく」という方法もあります。
エゴマの粒は種子そのものですから、地面にまけばそのうち芽が出て育ちます。(販売ページではうっかり「実」と紹介してしまいましたが、正しくは「種子」です。)
ただ残念ながら、蒔く時期としては4〜5月が適切。いまはもう遅いので、ご自分でエゴマを育てて増やしたい方は、しばらくとっておいて、来春プランターなどに植えてみてください。
右の写真は今日撮影したもので、まいて2週間ほど経った状態。ほぼ100%、発芽しました。
(※注:あくまで参考値とお考えください。基本的に播種用としての販売ではありませんので、発芽保証はできません)
芽だけをみると、たしかにシソそのものですね。
ちなみにエゴマは葉っぱもお料理やお茶に使えるそうですよ。ぜひ大きく育ててお試しください。(^-^)
2004.06.19
週末恒例の特産センター販売の日。
今日はまめぱん×25、食パン×9の構成。やや強気な理由は、もし売れ残っても明日に持ち越しできるから。
朝、センターに到着して棚にパンを並べていたら、先週同様、興味を示したお客さんが早くも集まりだしました。
やっぱりこの搬入の時間帯って、重要みたい。最初から棚にパンが並んでいるより、「ただいま焼きたてをお持ちしました〜!」って感じで運び込んで来ると、がぜん注目度が違います。
みなさん、まだ棚に並べないうちからあれこれ物色。あっという間に食パンが5本、売れてしまいました。(^-^)/
早くも残り4本だけになってしまった食パン。少し補充しておきたいところですが、あいにくこういう展開は予想していなかったので、残念ながら追加の準備はしていません。それに今日は、このあと娘の授業参観、午後は学校の草刈りと、予定も入っているのでパンを焼いている時間もないし。パンを並べ終わったその足で、すぐに小学校に向かいます。
授業参観は1時間目〜3時間目までのうち、都合のいい時間に行けばよいシステム。私が学校に着いたときには、ちょうど2時間目の「生活」の時間が始まったところでした。
授業は「けん玉に挑戦しよう」。娘は2年生なのですが、今日は1年と2年の合同授業です。
2年生は全部で12人、1年生は3人。学年全部でこれだけです。ちょっと寂しいですけど、過疎化の進む農村ですから、まあこんなものです。
けん玉を練習する子供たちに父兄も参加して、なごやかムードの授業風景でした。
お昼にいったん帰宅。おや?玄関にクワガタ虫が。おそらく昨夜のうちに、家のあかりに引き寄せられて飛んできたのでしょう。パンをちぎって砂糖水を含ませて与えてみたら、おいしそうに食べていました。お腹が空いていたのかも。
午後は父兄と子供たちで学校周辺の草刈り。けっこう日差しも強まってきたせいか、みんなダラダラとやっていました。(笑)
お父さんたちはきっと、草刈りよりも夕方の懇親会の一杯の方が気になるんでしょう。(^-^)
ウチは特産センターの様子を見に行ったりしなきゃいけないので、懇親会はパス。
で、気になる特産の結果は…まめぱん×19、食パン×8の売り上げ。やった、新記録ー!(^-^)/
朝の「食パン5本」が大きかったかも。明日もどうか順調にいきますように!
2004.06.18
いや〜、びっくりしました。
郵便局にむかって車で走っていたら、道路前方に何やら黒い大きなものが。
「ん?動物??」
よく見たら…
黒い馬!
わがもの顔で道路をパカパカ歩いているではありませんかっ!!
辺りに飼い主らしき人も見えず、どうやら近くの農家から逃げ出してきた様子。ウチの車はたまたま馬と進行方向が同じで、後ろから追いかける形になったからまだよかったけど、対向車線の軽トラのおじさんなんか、正面からぶつかりそうになってかなり驚いていました。(^-^;
まあ道路を馬が散歩してるなんて、普通は予測できないもんねぇ。で
、正面から馬に向かってこられたら、そりゃ驚くよねぇ。(笑)
事故でも起きたらあぶないので、とりあえず携帯で役場に連絡。しばらくして飼い主に連絡がとれたのか、馬は無事保護されました。めでたしめでたし。
雑草が目に付くこの季節。近くの農道でも、道路に大きくはみ出したコンフリーの一群が。「なんか、じゃまだなー」って通るたびに思っていたのですが、よく見たら…ぎゃー、ここってウチの土地じゃないの!!
ず
っとご近所に迷惑かけてたかと思うと恥ずかしくて、あわてて草刈りを始めました。ひゃー、あせったなあ。(^-^;
で、近くにものすごく巨大なフキがたくさんあるのを見つけたので、ついでに採取。
雨が降ったら傘がわりになりそうなくらいの大きさ。「子供が喜ぶぞ、ふふ」って思ってましたが、でも子供が学校から帰る頃にはしおれてぐんにゃりしてました。
残念。
ドクダミの花が咲きました。
この白い花が好きで、ちょっと離れた沼地から移植したのが、いまでは数十株に増えて庭の一角を占領しています。
野草茶としても利用できるので重宝しています。花も葉っぱも茎も(つまり根っこ以外)全部、カリカリになるまで干したのを煮出せば、ドクダミ茶のできあがり。体調不良のときなどに、たまに飲んでます。
2004.06.17
庭で草刈りをしていたら、雑草に埋もれてワイルドストロベリーの実がなっているのを発見。
これももうずいぶん昔に植えたやつです。なんにも手入れなどせず放ってありますけど、雑草にも負けず、毎年勝手に増殖しています。さすが「ワイルド」と呼ばれるだけのことはありますねー。(^-^)
ワイルドじゃない普通のイチゴも、今日、たくさん採れました。ほとんど子供に食べられちゃいましたけど。(^-^;
それにしても今年はなかなかの豊作で、喜ばしい限りです。
グリンピースの花が咲きました。豆の方は皆さん、もちろんご存知でしょうけど、花は見たことない人、多いのでは?ご覧のように、白くて小さくて、なかなか可愛い花なんです。
ちなみにこれはプランター植えのもので、花の咲くタイミングとしてはちょっと遅め。でも、畑のやつはもうすでに鞘になっているのもいくつかあります。
昨日、郵便局に行ったら、窓口で「特産センターのパン、私、こないだ買いましたよ」って話しかけられました。
そういえば、ウチのとーちゃんもおととい、消防団仲間の人から同じく「特産でパン買って食べたよ」って言われたそうな。
…うーむ、「売れた、売れた」とかいって喜んでたけど、ひょっとして観光客じゃなくて、買ってたのは地元の人?いままでのは全部ぬか喜び!?(笑)
ちなみに、この田舎の小さい村では、宣伝せずともわが家がパン屋を始めたことはとっくにみんなに知れ渡っています(^-^;
いままでインターネット通販だけで店売りしてなかったから、地元の人たち、気にはなってても食べられなかったのが、いまは特産で簡単に手に入るようになって、それでみんな買ってくれたのかなぁ。やだなあ、地元の知人に買われるのって。なんか恥ずかしいなぁ。
それよりなにより、「特産でKさんちのパンの売れ行きがずいぶんいいらしい」とかいうヘンな噂が広がっているのが一番困ります。(^-^;;
パンなんて、売れたって儲けはたかが知れてるのに〜。荒稼ぎしてるみたいにカン違いしないで〜(汗)
2004.06.15
麦の色が変わってきました。
青いライ麦がなんとなく黄色っぽくなってきたようです。
南部小麦もライ麦に負けず元気な様子。実がぱんぱんに詰まっています。
静岡から種麦を取り寄せてまいたものなんですが、種がよかったのか、ここの気候にあったのか、とにかく元気で、見ているだけで
力強い生命力を感じます。
たぶんライ麦より収穫時期は早くなるんじゃないかな。
ルバーブを収穫。ものすごく成長して葉っぱも巨大に。(写真のいちばん大きいやつで、葉っぱの先から茎の根元まで、75cmくらいあります)
私はまだジャムにしか使ったことがないのですが、ヨーロッパでは料理にも使うそうです。
日本の蕗みたいに食材として使うのかな。
ジャムには、茎の部分だけを使います。今晩きざんでお砂糖をまぶしておいて、朝、水がでていたらあとは10分ほど煮るだけ。
明日の朝食には間に合うかな。
明日は、まめぱん新製品の撮影を行う予定。いよいよミニ・カンパーニュ50も登場予定ですので、お楽しみに。
2004.06.13
特産センター2日目。予報では終日よいお天気らしいので、強気でまめぱん×23、食パン×8を用意。
お天気、いいことはいいんだけど、なんだか気温が低くて肌寒い。パンの搬入をやっている時も、いつもに比べてお客さんちょっと少ない感じ。なんとなく今日は売れないようなヤな予感。
センターでは今日、「たけのこ採りツアー」のイベントがあるみたいで、表に大勢集まっていました。建物の中に人が少ないのはそのせいかな?
夕方、結果を見にいったところ、まめぱん×6、食パン×1が売れ残り。まずまずかな。まめぱん×16、食パン×7という結果は、先週とほぼ同じ数。昨日もそれくらいだったので、まあ大体これくらいが1日の販売数の目安ということでしょうか。
それにしても、お昼の時間帯は全くと言っていいほど商品動かず。売れるのは早朝と夕方のみ。昼食用の需要がほとんど無かったのはちょっと意外。場所が場所だけに、ひょっとしてお土産としての需要が大きいのかも?と思って、実は昨日、試験的にまめぱんの中でも個性的な「えごま」と、今はwebでは出していない「みそ」を置いてみたのです。で、みごと予想が当たったのか、きれいに売れていました!
やっぱりこういう珍しくて、なおかつ田舎の素朴さを感じさせるようなアイテムがウケるのかも、と思い、今日も同じく出してみたら…あれれ、今日はこの2つだけが売れ残り。(^-^;
えごまは1コしか売れませんでした。みそも2コ売れ残ってたなー。「お土産目的」という読み自体はおそらく間違ってないと思うんだけどな。土日で微妙に客層が違うのかしらん?うーむ…。
おとといのライ麦畑の様子(写真上)。比較するものがないので、この写真だけだと大きさがよ
くわかりませんが、
4月6日の写真
、
5月16日の写真
と比べていただくと、成長ぶりと変化の様子がよくわかります。
家のすぐ隣の森で、アヤメの花が1本だけ咲いているのを発見(写真下)。このデジカメではうまく色がでませんけど、本物はもっと濃い紫色でした。まわりが茶色と緑色ばかりの中で、ここだけ紫色の優雅な雰囲気をかもし出していました。
2004.06.12
早いもので、もう3回目の特産センター販売。このところ1週間がすごく早く感じられます。
今日は朝からあいにくの雨模様。客足も期待できそうにないので、出荷数はちょっと控えめにまめぱん×18セット、食パン×6本の構成。たぶんこれでも売れ残るはずですけど、その分は引き続き明日に持ち越すつもり。今日はまあ、半分売れればよしとしよう。
朝、センターに着いてパンの搬入をやっていると、もうお客さんが入り始めている。雨でも意外に来るもんだなー、とか考えていると、目ざとくパンを見つけたお客さんが寄ってきて、「あら、ここでもパンを扱い始めたの?」と興味を示された様子。
「はい、無添加の天然酵母パンです。土日限定販売ですよ。いかがですか?」と私。
「ほんとは帰りに買いたいんだけど…売り切れちゃってたら困るしねぇ。」と、全粒粉食パンと柑橘ピールをお買い上げ!(^-^)/
まだパンを棚に並べている途中なのに、横からもう売れちゃいました。なかなか幸先いいぞ!
棚に並べ終わってさあ帰ろうという時にも、別の方が、手にとってじっと眺めていた「まめぱんフルーツ」をひょいとカゴに!(^-^)/
うーん、雨で弱気だったけど、これは案外いけるかも…と、またまた皮算用モード。
日中はいろいろと雑務で忙しく、夕方になってもバタバタしていたので、特産センターのチェックの方は、とーちゃん一人にお願いして見てきてもらいました。
結果を聞いて驚き。「まめぱん1セットしか残ってなかったよ。」
ええ〜!そんなに売れたの!?こんな雨なのに?うーむ、土日限定販売も、だいぶ定着してきたのかな?
ゆうべからまめぱんの新価格のことで気に病んでいた私の不安も一掃されました(今日から特産センター価格もまめぱんサイトと同じお値段にしたのです)。
「うん、やっぱり高くても価値を分かってくれる人はちゃんと買ってくれるんだ」
ちょっと自信がついた私。
自家製ビニールハウス(といってもプランターにビニール被せただけ)で種から育てたかぼちゃが順調に育ったので、ただいま畑に移植中です。
これまでのところ、このところの雨も手伝ってしっかり根付いています。
楽しみだな、栗かぼちゃ。
大きなかぼちゃなら、かぼちゃまめぱんが50個は作れるはず。かぼちゃの水分と甘みで生地がしっとりして、なかなかおいしいんですよ。かぼちゃパン。あと、ニンジンも割といけますね。
でも、私のいちばんのお気に入りはじゃがいも。とっても柔らかくてきめ細かな生地になるんです。
じゃがいもが収穫できたらぜひまめぱん仲間に加えねば。
トップページをちょっとだけ変えてみました。「まめぱんとは何か」「どういう点にこだわっているか」がより分かりやすくなったと思うのですが、いかがでしょう?
ちなみに、「こだわり」に書いている水の話は、もっともっと掘り下げられるネタがいっぱいあるんですが、とてもスペースが足りないのでまたの機会に別ページにまとめたいと思っています。「水源を訪ねる旅」ってな感じのレポートもいいかも。
2004.06.11
オープン記念価格のサービス期間も、いよいよ今日で終わり。明日12日からは通常価格に戻るわけですが…うーん、それにしても自分で作った製品の価格を決めるのって、こんなに難しいことだとは思いませんでした。(^-^;
生産者側の立場としては、「できるだけ良質なものを、可能な限り安く提供したい」という思いがあって、削れるものをどんどん削ったギリギリの結果がいまのオープン記念価格なのですが、でも、何人かのお客様から「安すぎるのでは?」「大丈夫ですか?」と心配されるほど安くしてしまったのは、今にして思えばちょっとサービス過剰だったかな、と大いに反省しています。
なにしろ私の人件費も出ないような価格でしたから…まあ相場を無視した無茶な価格設定といわれても仕方ないですね。
いちおう12日からの新価格の方は、世間の相場を調べたり自分なりにコスト計算をやり直し、ここ何日か悩み続けた末、「これなら無理なくやっていけるだろう」という価格に設定いたしました。
結果、いまのサービス価格から大きくUPすることになってしまいますので、お客様から不満の声が出るかもしれませんし、注文件数も当然減るでしょうけど、あえて勇気をもって決断しました。
無理な安売りをつづけても、結局いつかは破綻すると思うのです。だったら、値段は高くても自信を持って自分の仕事と製品内容に見合った「正当な対価」がいただける仕組みにした方が、結局は無理なく長く続けられるはず。ゆとりを持った経営ができれば、品質の安定とサービスの向上という形でお客様にまた還元することだって可能です。
いろいろな方のご意見を伺ったりマーケティングの本で勉強して、安売りすることばかりがお客様へのサービスではない、ということに改めて気がついた次第です。
というわけで、12日からの新価格。気持ちを引き締め、新たなスタートを切るつもりで頑張りますので、どうぞ皆様のご理解と、これまでと変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
また、親身になってアドバイスしてくださった皆様に、心から感謝とお礼を申し上げます。
話かわって、まめぱん農場の豆情報です。(^-^)/
先日からせっせとまいていた豆の種、いよいよ発芽が始まりました。
昨日の夕刻、なんとなく土がもりあがっているな、というところが何箇所かあり、これはもしや!と思って今朝はやく畑へいってみたら、出てる出てる。頭にまだ土をかぶったままの豆が、地面からもっこり頭をもたげようとしています。
このところ雨が続いたせいか思ったより早い発芽です。
芽がでた畝を横目に見ながら、まだまだ種まきは続きます。あと1週間ぐらいはつづけるつもり。来週前半は、出荷業務を一旦お休みして豆まきに精を出そうとはりきっています。(^-^)
唯一心配なのは豆をねらう動物たちかなー。昨年はせっかく芽が出た大豆が、ことごとく鹿に食べられてしまい、大ショックでした。今年はなんだか山鳩が多いみたいなので心配です…。
2004.06.10
今週からいよいよ新製品ベーグルの出荷が始まり、ちょっと緊張ぎみの1週間でした。
ベーグルといっても生地の種類や製法もさまざまで、その世界は実に奥深いもの。ベーグル専門のパン屋さんもあるくらいですからね。
私なりに、より「まめぱんらしい」ベーグルを研究したつもりなのですが、いかがだったでしょうか?
よくあるように、横半分にスライスして野菜やチーズなんかをはさんでみたらなかなかいい感じの味わいだったので、あんまり生地に主張のないほうがいいのかな、と思っています。
なんだかへんに迷ってしまったのがベーグルの穴のサイズ。
あんまり大きくしすぎると巨大なドーナツみたいになってしまうし、かといって小さすぎるとおヘソのような小さなくぼみになってしまう。
ちょうどよいサイズを研究した結果、成型のとき指2本でぐるぐる回せるサイズに落ち着きました。
とりあえずそのあたりも含めて、別ページにまとめてみましたので、どうぞ。
→
ベーグルについて
さて、次はどんなのにしようかな?個人的にいつだったか食べた、ゴマ入りのベーグルやシナモン入りのがおいしかったから、あれもやってみたいな。
ベーグルのバリエーションはどんどん増えそうな予感。みなさんも、アイデアやリクエストがあれば、お知らせくださいね。
昨日のグミにつづいて、ユスラウメの実がついていることに今日、気がつきました。
今年も豊作!あちこちの枝にいっぱい青い実が付いています。
これでまたひとつ、夏に向けての楽しみが増えました。
なかなか更新できなかった
まめぱんだより
もようやく更新。でも試行錯誤はいまだに続いていますけどね。パンづくりはほんと、奥が深いです。
2004.06.09
昨日は1日すごい雨でした。今日も朝から雨模様でしたけど、午後からやや回復。
注文が立て込んでいて朝から忙しかったのですが、午後には一段落したので雨が止んだついでにちょっと表に出て散歩。
グミの木に実がいくつかついているのを発見。毎年、花だけはたくさん咲くのに実は全然つかず、いつもがっかりさせられてきたのですが、今年はちょっと頑張っているかも。
果樹って、野菜と違って一度植えておくと毎年実をつけてくれるからありがたいですよね。ウチは昨秋、畑のはしに梅の木の苗を植えました。このあたりは標高が高いせいで、果樹はあまり育たないらしいんですけど、この品種だけは大丈夫と聞いたので期待しています。はやく大きくなれ〜。
グミの木の近くには、こんな赤い実をつけた木が。でも名前は不明。
実はスグリにちょっと似ていますけど、房になっていないし、味もすっぱくなくて甘いのです。何ていう木なんだろ?
お中元シーズンということで、ショッピングカートに「贈答用注文フォーム」をつけてみました。
プレゼントなどにもご利用ください。
あと、荷物の配送日時指定もできるようになりましたので、こちらもどうぞ。ただし、代引きの場合は、ご希望の時間にお届けできない場合もありますので、ご了承ください。
2004.06.07
6月1日の日記に登場したあのタヌキ。畑の帰り、裏の山道でバッタリ遭遇しました。
彼(彼女?)は道を横切ろうとしていました。私と眼があっても逃げようとせず、しばらくすると道端で毛づくろいを始めました。
だいぶ慣れてきたんでしょうか。
それと、毎日の行動パターンがだんだん分かってきました。
森の奥からあらわれて、庭を横切り、ごはんを食べ、裏の林へぬける、というコースみたいです。
どこかに家族もいるのだろうに、こどもたちはまだ赤ちゃんなのかな。いつも見かけるのは一匹だけ。
そのうち子連れであらわれるようになるかもしれません。
灰色っぽいけどなんとなくアライグマみたいな風貌なので、密かにラスカルと名づけました。(^-^)
タヌキは畑を荒らしたりする(特にとうもろこし!)ので、嫌われ者ですが、こうして毎日姿を見ていると、なんだか愛着がわいてしまいます。お腹いっぱいだったら畑を荒らすこともないかもしれない。せっせと失敗パンを食べてもらおうっと。
雨の季節がやってきました。
ちっちゃくてかわいいアオガエルの季節です。アオガエル好きの私にとっても嬉しい季節(^-^)
うっかり踏まないように気をつけないと。そこらじゅうぴょんぴょんしているからなぁ。
そういえば、窓辺にアオガエルの親玉のようなかえるを発見。4センチほどで大きいのだけど、黄緑色がものすごく鮮やかでした。
でも、ぐでーっとして全然動かないし、かわいさはイマイチ。
やっぱりかわいさでは、チビあおがえるがいちばんかな。2cmくらいのちっちゃいやつ。
2004.06.06
昨日の結果に気をよくして、まめぱん&食パンの増産を決定。で、イマイチだった蒸しパンは、早くも作戦変更でスッパリとあきらめました。(^-^;
本日は、まめぱん×23、食パン×11と強気の構成。うーん、ちょっと張り切りすぎかな?でも人出の多い日曜日だしね。
気になるのはお天気で、午後から崩れるとの見通し。
やっぱり予報どおり、お昼過ぎから雨が降り出しました。まずいなー。
夕方、様子を見に行ってみると、ほぼ1/3の、まめぱん×7、食パン×4が売れ残り。うーん、残念だけど、お天気のことを考えるとまあ健闘した方かな?これまでの結果とあわせて分析してみると、1日あたりまめぱん×15、食パン×7くらいを用意しておくのがちょうどいいみたい。そして今日の売れ残り品を見ると、ほとんどが大麦や白のプレーンタイプ。どうやら具入りのタイプの方が動きがいいみたいですね。うむ。これで来週の作戦がだいたい固まってきました。
ただいまわが家の庭では、ハマナスが花盛り。
ジャパニーズローズとも呼ばれるとおりバラ科の植物で、そばを通るとバラに似たあまい上品な香りがします。
個人的にとても好きな花なので、5〜6年前、長野の気候で育つのかどうかも知らないまま小さな苗を買い求めて育て始めたのですが、どうやらうまく環境になじんでくれたようです。年々木も大きくなり、子供の数も増えて、毎年きれいな花を咲かせて楽しませてくれます。
ところで最近、巷ではローズヒップというバラの実を使ったお茶やオイルが人気のようですね。で、聞いたところによるとこのハマナスの実も一種のローズヒップなのだとか。本当かな?
ぜひ一度、ハマナスのローズヒップティーやローズヒップオイルを試してみたいものだと思っているのですが。
ハマナスの向かいの桑の木も、実がたわわに実って大きく育ってきました。わが家の周りには桑の木があちこちにいっぱい自生しているので、移住してきた頃は大喜びで桑の実をぱくついていたものです。口を紫色にしながら。かすかに甘みがあっておいしいんですよね。
マルベリージャムにするのもまたよし。ただ、小さな茎の部分を取り除くのがちょっと面倒なのが難点。
2004.06.05
前回から早くも1週間。特産センターでの土日限定販売の日がやってきました。
昨日の作戦どおり、今回は蒸しパンをたくさん用意。ただ、蒸しパンは2コ入りだとパン同士がくっつきやすいという問題がありましたので、今回は個別に袋に入れて1コ単位での販売としました。
あとはまめぱん16セットと食パン4本。前回よりほんのちょっと増やしてみました。
店頭での並べ方やPOPにもひと工夫。ホームセンターで100円で買った籐かごにグループごとに分けて入れ、それぞれに説明書きをつけることでこだわりのポイントを効果的にアピール。「土日限定」のPOPも立てて、購買意欲を煽ります。(^-^)
さてさて、どうなりますことやら。今日はお天気もいいし、結構な人出が見込めるかも。ただ、前回土曜日は半分くらいしか売れなかったので、今日はお昼の補充はなし。再び様子を見にくるのは閉店前の夕方です。
午後、電気屋さんが来てパン工房にエアコンの取り付け。長野に来て約10年、初めてエアコンを付けることになりました。
このあたりは軽井沢とほぼ同じような気候なので、夏でも家の中はひんやりとしてクーラーいらず。なので、いままで真夏でも扇風機があれば充分だったのです。が、さすがにパン工房だけはオーブンの熱がすごいので、扇風機というわけにはいかず、エアコンの導入となったわけです。
最近はどうやら換気機能つきのエアコンが流行っているみたいですね。ウチもオーブンで火を使う関係上、換気は欠かせませんので、このタイプにしました。ちょっと試運転してみましたが、なかなか快適です。
そうこうしているうちにもう夕方。特産センターの様子を見に行ってみると…。
バンザーイ!
まめぱん&食パン
完売!!
\(^o^)/
あ、でも意気込んで作った蒸しパンはずいぶん売れ残っています(笑)
うーん、ちょっと読みが外れたか。バラ売りがいけなかったのかな?ま、でも他のパンが完売ってのはとっても嬉しいです。前回は半分しか売れなかっただけに。
さあ、明日もどうぞこの調子で売れてくれますように!
庭のイチゴがもう真っ赤で食べごろ。今年はいっぱい実がついてうれしい!去年、まわりの木を伐採して日当たりが良くなったせいかな。家族3人でひとかじりずつ食べてみたら、甘酸っぱくておいし〜い!肥料も何もあげてないのにこんなにおいしい実をつけてくれるなんて、なんという孝行イチゴでしょう。(笑)
これからしばらくこのイチゴが楽しめるかと思うと幸せな気分♪
2004.06.04
ライ麦がこんなに大きく!
もう私の背より高くなっています。ここ1週間ですごい成長。
青いライ麦畑をみて、なんだか嬉しくなりました。
近づいてよく見ると、花も咲いています。
風がさーっとふくと、穂から花粉が煙のように舞い上がるのがわかります。
→
麦花粉動画(636KB)
…などと、のんびり眺めている場合ではありません。よーく見たら、一部のライ麦が倒伏してい
るではありませんかっ!ショック!!
むぅー、風のせいなのか けもののイタズラか…。
ライ麦やたかきびなどは背が高くなるので、どうしても倒れやすいのが難点。
収穫まで何があるかわかりません。あとひと月。がんばって!と祈るような気持ちです。
さて、明日はまた土日限定の特産センターの日です。
どうも来店されるお客様、熟年層の方が多いみたいなので、前回とは作戦を変えて、蒸しパンをいくつか置いてみようと思っています。
結果はまた明日、報告しますね。
2004.06.03
今日は絶好のアルプス日和。雲ひとつない青空に北アルプスがクッキリ映えてすばらしい眺めでした。
花豆の種まきが一段落したので、今日から大豆や小豆にとりかかります。
どのくらいまこうかなぁ。
1日100粒ずつまけば10日で1000粒か。
全部芽が出るとは限らないし、鳥にやられることもあるから、まあそれくらいが目標か。
とがった小枝で地面にひとつひとつ穴をあけながらまいていきます。結構時間のかかる作業。もうすぐ日が暮れてしまうなぁ、とアルプスのほうを見ると、空が夕焼けで朱色に染まっていた。
気温が低いせいか、山も夕焼けの色も、ものすごく鮮明ですばらしい夕焼けでした。
時間とともに、オレンジ色、朱色、最後には茜色と、いろんな色に変化していきます。
感心しながら見とれていたら、急に暗くなってきたので、あわてて豆まきを続けます。
120粒ほどまいたところで、さすがに手元が暗くて見づらくなってきたので、今日はここまで。
2004.06.01
高原豆ともいわれる「花豆」は、信州の高地の特産品です。
栽培もそれほど手がかからず、粒が大きいので収穫も楽。何より食べ応えがあり、おいしいので豆の王様といわれているそうです。
ウチの畑のあたりはこの村の中でも特に条件がよいらしく、毎年大粒でおいしい花豆がたくさん採れるのです。これはぜひともまめぱんに使わねば、と思っていたので、今日の日を待って種をまいてきました。
「花豆は6月1日に種まきをする」というのがご近所の農家の人たちの常識らしいのです。それより早くても遅くてもダメなのだとか。
なるほど。たしかに去年、GWと5月28日の2回まいたうち、最初にまいた方はなかなか発芽せず、50パーセントくらの発芽率だったのが、後にまいた方はすぐに芽が出てほぼ100パーセントの発芽率でした。
タイミングって大事ですね。特に農作物は。
というわけで、今年は私も農家の方にならって6月1日を花豆の種まきの日と決めていたのです。
花豆は、暑くなると支柱をつたってどんどん伸び、赤と白のきれいな花を咲かせます。赤花と白花が入り混じって咲くさまはとても美しいので今から楽しみ。うまく育ってくれるよう草取りもがんばらないと。
花豆の他にも「ささげ豆」や「うずら豆」、「大豆」に「小豆」と、いろいろ豆を蒔きまくった一日でした。ふぅ。
最近、わが家の庭にタヌキがよく顔を見せます。失敗して焦がしてしまったパンなどを置いておくと、文句も言わずに食べてくれる便利屋さんです。(^-^)
そろそろ今月のパンを発表しなければ…。写真撮影が順調にいけば、今週末あたりに発表&受注開始したいと思っています。お楽しみに〜。
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