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まめぱん通信 − まめぱん日記
■ 2004年4月 ■
2004.04.24
なんとなんと。北海道どころか、こちらでも今朝、雪が降りました。ほんの短い時間でしたけど。
予報では明日も降る可能性があるので、農作物などはとくに気をつけるように、とのこと。困るなあ。
昨夜、友人から「山菜がいっぱい取れたから、晩ご飯いっしょにどう?」とお招きを受けました。
パンを持っていきたいところだけど、急なお誘いだったので残念ながら間に合わず。
ここのお宅は「となりのトトロ」にでてきそうな古民家で、母屋は昭和初期、物置になっている離れは、なんと江戸時代に建てられたものだとか。しばらく空き家になっていたのを先月から借り受け、リフォームして家族5人で暮らしているのです。
さすが昔の家だけあってすごい広さ。もともとの造りが大家族仕様なんですね。囲炉裏はもちろん、「味噌部屋」なんてのがあったり、柱も梁も黒光りしてて歴史を感じさせます。
私の生家も伊勢湾台風を経験しているような古い家だったので、なんだかとっても懐かしい気分。
この村にはこういういい雰囲気の古民家が空き家になってあちこちに放置されているんですよね。ああ、もったいない!
それにしても、自分たちの住みやすいようにあちこち手を加えながら楽しそうに暮らしている友人家族を見ていて、なんだかとても羨ましく思えました。そして、みんなでいっしょに食卓を囲んでワイワイやっているとき、ふと、「ああ、こんな大勢での賑やかな食事風景って、この家にとってもずいぶん久しぶりのことなんだろうなあ」と、この家自身まで活気を取り戻したように感じられて、すごく喜んでいるような気がしたのです。
2004.04.22
ふぅ、暑い1日でしたね。
お隣の長野市では最高30度までいったそうですよ。
でも明日から週末にかけては、また冷え込みが戻ってくるそうで、北海道なんかは雪が降るかも、なんて言われてますね。一体どうなってるんでしょ?
山菜の王様、タラの芽もそろそろ食べごろ。写真のやつも、この撮影後、天ぷらになって食卓へ上りました。
2004.04.20
ぽかぽかして暖かい陽気です。
ご近所の山崎さんちのしだれ桜がもう満開!
この桜、幹の直径が80センチくらいある古木で、毎年それはみごとな美しい花を咲かせてくれるお気に入りの桜なんです。
今年は例年より10日から2週間くらい早い開花。なんでも、冬の寒さが長引いて春のスタートダッシュが遅れた年は、その遅れを取り戻そうとするのか、一気に暖かくなることが多いらしく、桜の開花もそれにつられて早くなるのだそうです(近所のおばあちゃん談)。
そういえば、気分はすっかり春モードで、冬の寒さなんてそろそろ忘れかけてたけど、ほんの2週間くらい前まではまだ雪が降ってたんだっけ。
こないだ「今年は春の進行がゆっくりのようで…」なんて書いたばかりですが、どうも違ってました。桜の例に漏れず、山菜も遅れを取り戻そうとしているのか、ここにきて一気に顔を出してきました。
写真のコゴミなんて、昨日まで影も形もなかったのに、今日のお昼にはもうこんな状態。
ウドもにょきにょき出てきました。一番右の写真は三つ葉。スーパーに行かなくても、そこらへんに雑草のように生えているのです。
よしよし。当分おかずには困らないぞ。
2004.04.17
春の暖かさとともに、ヨモギがぐんぐん成長してきました。若芽を摘むのにちょうどいいサイズ。
新芽をどんどん摘んでいけば9月ごろまで採取できるそうです。
毎日摘んで、湯がいて保存。これの繰り返しですが、若菜摘みは楽しい。日がな一日摘んでいたいぐらいです。
お灸のもぐさは、ヨモギの葉の裏側の繊毛を取って丸めるのが本来のものだそうですが、本当に細かいのでさぞかし大変なことだろうとおもいます。
それにしても、いったい誰が、葉裏の毛だけをお灸に使うなんてことを発見したんでしょ?
こんにゃくの不思議と同じくらいの疑問が、最近のヨモギ摘みでまた生まれてしまった。
今年は春の進行がゆっくりのようで、ふきのとうもまだまだ大丈夫。
これからタラの芽、ワラビ、ノブキ、セリ…etc.の山菜シーズン突入です。
しばらくは山の恵みで食卓も賑わいそう。
もちろんヨモギパンのための楽しいヨモギ摘みが最優先ですけどね。
2004.04.14
秋蒔きのナンブコムギもいっせいに成長を始めました。順調な生育ぶりです。
下の写真は「ルバーブ」というハーブの一種。西洋野菜として分類されることもあります。
毎年これでジャムを作るんですよ。なんともいえない酸味でとってもおいしいのです。他にあと3株あるのですが、こちらに来て間もない頃
に植えたものなので、どれも7〜8年ものの株になります。すごく大きくなるんですよ。多年草なので一度植えれば毎年育つし、手間もかからず放ったらかしでも大丈夫。おすすめです。
いずれ季節限定で「ルバーブパン」にしたいので、もっと増やそうと思ってさきほど近くに種を蒔いておきました。
2004.04.10
すみれ開花。
たんぽぽ開花。
三つ葉、せりもでてきました。
雪よけとして薪に被せてあったブルーシート。そろそろかたづけようとしたら、シートにたまった水(何箇所かある)が野鳥の水のみ場になってました。
もうしばらくこのままにしておきます。
2004.04.07
自家製酵母の研究用に、玄米やライ麦などをビンに漬け込みました。うまく育ってくれるといいんですが。
ふきのとうを求めて散歩していたら、ワサビを発見。例年よりちょっと早めかな。観葉植物がわりに、しばらくコップに挿しておくことに。
んー、「わさびパン」なんてのはどうかな?
2004.04.06
ライ麦畑へ、よもぎパン用のよもぎを摘みに。このところの寒さで育ち具合が心配だったけど…出てる出てる!きれいな緑色で、やわらかそうなのがいっぱい。この調子なら12日の分は心配なさそう。
肝心のライ麦の方も、育ち具合は順調。よしよし。7月ごろにはライ麦パンにできるかな。
2004.04.05
昨日とはうってかわって快晴に。山の端に沈む夕焼けがとてもきれいでした。明日もいいお天気になるかも。
2004.04.04
昨日の夜からみぞれ混じりの雪。5cmくらいの積雪。せっかく蒔いた麦の種が凍ってだめになったかも…。
蕗味噌(ふきみそ)用のふきのとうもなかなか採りにいけないし、この寒さじゃよもぎパンのヨモギつみも当分先かなぁ。
2004.04.02
小麦の春蒔きを試そうと思い、畑に少し幡種。品種は(たぶん)ハルユタカ。
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